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便利なトラベルグッズ | 変換プラグ
変換プラグ
オーストリアの電圧は220/230ボルト、50ヘルツです。 日本で買ったノートパソコン等は、 ACアダプターの裏面に書いてあるボルトとヘルツをチェックし、「100V - 240V」、「50Hz – 60Hz」というように対応範囲内になっていれば使えます。ただし、一般的なプラグ形状はCタイプです。 (一部SEタイプもあり)コンセントをつなぐには、変換プラグが必要です。
※SEタイプとCタイプの形状は同じで、SEの方がCよりピンがやや太いという違いのみです。よって、Cタイプがあれば、CとSEいずれのコンセントにも使えます。反対に、SEタイプをCタイプに代用することはできません。
※激安な変換プラグはカクカクして抜けやすいことがあるので、選ぶ際にご注意を。
※スマホとデジカメを同時に充電したい時など、差込口が2つあるプラグが便利です。
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レンタカー取り扱い業い者のサイトで、「ピックアップの日・場所」、「リターン(返却)の日・場所」等を指定して検索すると、レンタル可能なクルマを探すことができます。申込みもそのままネット上で可能です。
電圧切換付ドライヤー
ペンションやエコノミーなホテルでは、ドライヤーが用意されていないことが多々あります。
ドライヤーは荷物になるので持って行くのが億劫ですが、旅先では水やシャンプーがいつもと違うこともあり、トホホなヘアースタイルになりがちです。旅先だからいいや、と割り切りたいものの、写真に写った姿を考えると、持って行きたい気持ちにさせられます。
ドライヤーを持っていく場合、必ず海外用の電圧切換ができるドライヤーにします。ヨーロッパで日本国内用のドライヤーを使うと、火を噴いて故障します。最悪のケースでは宿全体が停電になる恐れありです。
中級ホテルならドライヤーは置いてあるので、持って行かなくても大丈夫そうです。
(有無はあくまでホテルの設備しだいです。)
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携帯用スリッパ
海外旅行にスリッパを持って行く理由としては、
- 飛行機内で靴を脱いでリラックスするため
- 中級ホテルにはスリッパが備えられていないことが多い
という事がありますが、節約旅行の場合はもっと切実な理由があります。
ペンションや安宿ではシャワー(&トイレ)は共同という場合が多く、シャワー室まで歩いていかなければなりません。靴のままだとシャワー室での脱いだり履いたりが面倒です。特に履いている靴がトレッキングシューズだったりすると、泣けるものがあります。濡れた足のまま靴を履くのも嫌なものなので、スリッパがあるとかなり助かります。
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